Bridal Photo Service EasterEgg

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SHOOTING:デジタルデータのポテンシャル

全てに妥協しない
美しい瞬間
美しい時を永遠に焼き付けるために
機材にもこだわります
技術、センス、キャリア、ツール、全てに妥協しません
RAW撮影

イースターエッグでの撮影は、全てRAWモードで行います。余り聞き慣れい言葉かも知れませんが、一言で言えば圧倒的に綺麗な絵を残す記録法です。取り扱いに面倒な点がありますが、それは私たちフォトグラファーにとっての話。お客様にとってこれ以上ない撮影手法と言えるでしょう。

目的は美しい絵

「手焼きが良いですか?デジタルが良いですか?」と言う質問を時折いただきます。答えを先に申し上げるなら、「優劣はありません」。フィルムから焼き上げる手焼き写真は、陶器や工芸品にも似た独特の風合いがあり、それは一品ものの味わいを放ち、魅せられる者を虜にもします。

デジタルフォトは、そのカメラのもつ超高速連射性能、フィルムには叶わない高感度撮影、何よりその場で絵を確認できると言うもっとも大きなアドバンテージを持ちます。

しかし、長所の多いデジタルフォトもその潜在能力を引き出すための知識と経験、高性能なカメラとコンピュータ、極めて優れたモニターを要するのです。

つまりは、手焼きで培ったイースターエッグの妥協無き姿勢は、デジタルフォトでも同様に求められるものなのです。

そのために、イースターエッグでは「RAWモードによる撮影」と「カラーマネージメントシステムに則ったワークフロー」を徹底しています。

費用対効果を優先すれば、これらの取り組みは軽視されがちなでものです。ですから、何故イースターエッグがここに拘るのかを説明をさせて頂きたいのです。 イースターエッグが妥協を許さないこのワークフローは「手焼き写真」を自社でプリントする事と同じです。言いかえれば、最高に「美しい絵」を描くために欠かせないものなのです。デジタルのなす絵は手焼きのそれをほぼ凌駕しています。

しかし絵画と写真とがそれぞれ異なる魅力をもつように、手焼き写真の放つアナログならではの豊かな階調は数値では表すことの出来ないものでもあるのです。

RAWデータとは
ルーから作るカレー
自分好みを追究できる手間のかかったカレー
レトルトカレー
味付けが限られるレトルトカレー

さてイースターエッグの行っているRAW撮影とは、いったいなんでしょうか?ちょっと説明しにくいものですが、極おおざっぱに言えば、「素材の収穫」と言い換えることが出来ます。

たとえばここで、カレーライスを食べたくなったとします。カレーライスを食べる手段はたくさんあります。カレー屋さんに行っても良いでしょう。レトルトのカレーを温めても良いでしょう。またはルーを買ってきたり、小麦粉とスパイスから自分で作る人もいるかもしれません。どの方法が一番良いかは、その時その時の状況によって変わるでしょう。食事の時間が10分しかないとしたら、悠長に調理をしている暇はありません!でも、カレーを自分好みに作りたいなら小麦粉とスパイスから作るのが一番でしょう。(一流ホテルのシェフに頼んでも同じ手法でしょう)しかし、はじめから満足のいく味を作れるかと言えばそう簡単ではないでしょう。小麦粉から美味しいカレーを作るには沢山の経験とフィードバックが必要そうです! RAW撮影とは、小麦粉やタマネギ、お肉、美味しいお水等を収穫することとほとんど同じなのです。そして、その素材からカレーを作ってゆく作業はRAW 現像と似ています。

RAW撮影ではない撮影をJPG撮影と言います。コンパクトデジカメや携帯電話のカメラで撮影するとJPGというデータが出来ます。このデータで撮影することをJPG撮影と言います。これは上の例で言うならばレトルトカレーに相当します。見てのとおり調理済みです。もはや根本的な味付けを変えることは困難です。だから、辛口、中辛、甘口・・・・とあらかじめ沢山のバリエーションがあります。コンパクトデジカメのモードダイヤルがそれに相当します。ポートレートモードや夜景モード、風景モード、等々の味付けが用意されていることを思い出してください。(もちろん一眼レフデジカメでもJPG撮影も出来ます。)

カメラが素材を取り込む作業は、JPG撮影でもRAW撮影でも全く同じです。しかし、JPG撮影するとカメラの中では、ものすごい勢いで調理をはじめます。次の撮影に間に合うように短時間の内にこなさなければならないからです。 しかし、カメラという限られた空間に搭載された映像エンジンは、どれほど綺麗を唱っても、たとえばイースターエッグのアトリエにあるマッキントッシュと現像専用のソフトウェアにくらべれば、オモチャのような物です。ミニキッチンとレストランの厨房設備の違いですね。 ここで原点に帰ります。いくら素晴らしい厨房でも良い素材が与えられなければ、何の意味もありません。 フォトグラファーは料理人があると同時に、狩人と耕作民でもなければなりません。良い素材を如何に収穫するか?それに専念するための作業がRAW撮影というわけです。

RAW撮影のメリット

綺麗な絵を作り上げるプロセスを考えてみましょう。 ブライダルフォトグラファーが撮影するとき、同時になさねばならない事はたくさんあります。たとえばフィルム撮影時、ザッと考えただけでもこれだけあります。

・構図の決定
・絞り、シャッタースピードを駆使し露出決定
・ピント調整、確認
・シャッターチャンスへの反応
・式披露宴の進行状況に則った動作
・周囲への気配り:人はもちろん列席の方への配慮、全スタッフとの連携など

さらにデジタル撮影では・・・

・ホワイトバランス設定
・繊細な露出決定
・カラースペース設定(s_RGB、Adobe-RGBなど)
・センシティブなエレクトリック系統への気配り

が加わるのです。ことネガフィルムと比べ光の寛容度が狭いデジタル撮影は、精密な露出を要求するため、より慎重さが必要になるのです。jpgデータは後処理(現像ソフト)で絵を美しく完成させるための情報が極端にスポイルされているのです。

しかしRAW撮影であれば、デジタル撮影で追加された ”しなければならないことリスト” のほとんどを撮影後にソフトウェアで行えるのです。もちろん、そのための知識とスキル、そして時間と手間が必要です。しかし「美しい絵」の完成を目的とするなら、他に選択肢はありません。 イースターエッグは手焼き写真の美しさを指標とした15年のスキルとキャリアで取り組んでいます。

フィルム撮影時に気をつけることも沢山
撮影時は気をつけることが沢山
デジタルで美しい絵を残すなら、注意点はさらに!
デジタルフォトではさらに!!
永久保存前提の結婚写真こそ
情報量にゆとりのあるRAWデータ
ゆとりのRAWデータで美しい絵を

まだまだ、デジタルフォトの世界は発展の余地があります。対するフィルムは2世紀近い歴史があり、そのメリット&デメリットが出尽くされ対処法などもしっかりと確立しています。イースターエッグがデジタルフォトに取り組みはじめた2003年。今、当時のアルバムを見ると、そのクオリティの低さには驚さかされます。当時のデジタルカメラやコンピュータ、ソフトウェア、更に私たちのRAW現像のスキル、どれも当時としては可能な限りを尽くしたものです。

それでも撮影がRAWであったため、撮影日以後に開発・販売されている最新のRAW現像ソフトウェアで改めて現像し直すことが可能なのです。そこから生成される写真は、当時精一杯頑張って現像したそれよりも「遙かに美しい」ことは言うまでもありません。JPG撮影していたら叶わないことです。 RAW撮影するメリットはこうした未来への保険でもあるのです。ウェディングフォトは永い期間保管され、将来にわたって何度も見るものです。今だけではなく先のことを考えれば、RAW撮影することは当たり前のことなのです。

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