Tsutomu– チーフフォトグラファー –

人生で結婚式ほど幸せな気持ちの揺れ動く瞬間はないかもしれません。 改めて人生を振り返り、嬉しかったこと、悲しかったことなど、色々ことを思い出す時。 そんなやさしい思いがいっぱいの空間で、こっそりと涙を流しているお母様の姿があり、 孫の花嫁姿にずっと笑顔のおじいちゃんがいて、大切なお友達があなたの幸せを祝福しています。

Tsutomu

メッセージ

人生で結婚式ほど幸せな気持ちの揺れ動く瞬間はないかもしれません。 改めて自分の人生を振り返り、嬉しかったこと、悲しかったことなど、色々ことを思い出す時。 そんなやさしい思いがいっぱいの空間で、こっそりと涙を流しているお母様の姿があり、 孫の花嫁姿にずっと笑顔のおじいちゃんがいて、大切なお友達があなたの幸せを祝福しています。 一人ひとり、様々な形で幸せの想いがあふれる空間、それが結婚式だと感じています。 フォトグラファーとしてただ結婚式の写真を残すのではなく、 新郎新婦を始め、そこに関わる人達のストーリーを伝えていく。それが私の役目だと考えています。 どのようにすれば写真を残していけるか。 まずは結婚式での夢や、家族との沢山の思い出、 これから一緒に過ごす上で思い描いていることなど、お二人の事を知る事から始めます。 「一組一組の家族のストーリーが結婚式にはある」 それを念頭に置いて、 見ているだけで、その時の「空気」「思い」「香り」がそのまま蘇る、 そんな写真を残すため。

経歴

19歳から単身アメリカへ留学。Seattleの短大生の時にペンタックスのカメラに出会い、幾つかの写真クラスで受けるうちにドキュメンタリーフォトに惚れ込み、本格的に報道写真を学ぶため、カリフォルニアのシリコンバレーにある、San Jose State University に編入。在学中は地元紙やArizona州フェニックス、カンザスシティーなどの新聞社でインターンをした後、2003年に卒業。

同年、ワインで有名なナパバレーにある新聞社、Napa Valley Register に就職。主にスポーツや地元イベントを担当するフォトグラファーに。日本人ということもあり、地元で生活するマイノリティーの日系人やメキシコ系の生活を追ったドキュメンタリーを多数制作しました。

2005年に帰国。東京・吉祥寺を拠点にウェディング、家族写真、ニューボーンフォトの撮影を現在まで手がけています。

bozuphotandstyles.com

スキル

  • 英語(アメリカで新聞記者をしていました)
  • フォトショップ&ライトルーム全般
  • 簡単なホームページ作成

特技

けっこうな割合で小さい子供達に30秒以内に打ち解けれて貰えること

使用機材

  • Sony α9
  • Sony α9II
  • Sony 35mm f1.8
  • Sony 16-35mm f2.8
  • Sony 50mm f1.2
  • Sony 85mm f1.4
  • Sony 135mm f1.8
  • Sony 35mm f1.4
  • Profoto A1X x 2

趣味など

  • 毎日の料理担当(基本は和食、タイ料理も好き)
  • ドライブ
  • 愛犬の散歩(朝夕一時間ずつ)
  • 小さいカメラをぶら下げてのストリートフォト