Album Editing for Newlyweds– Each photographer along to EasterEgg always chase the newest digital photo technology with its own passion. –

いよいよルバム制作。楽しく美しく、お客様毎のリクエストや当日のイメージを元に、実際に撮影したフォトグラファーとアルバムデザイナーが、アルバムに仕上げて行きます。 そしてこの時、美肌仕上げと "エキスパンドRAW現像処理" を行います。
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アルバムデザイン & 編集

いよいよルバム制作。楽しく美しく、お客様毎のリクエストや当日のイメージを元に、実際に撮影したフォトグラファーとアルバムデザイナーが、アルバムに仕上げて行きます。 そしてこの時、美肌仕上げと “エキスパンドRAW現像処理” を行います。

デジタルの功罪

元画像
美肌修整画像
元画像
美肌修正画像

美肌仕上げ

 ディテールを逃さず、余す事無く写し留める。
でも、しかし時には写りすぎてしまう・・・ウェディングフォトにおけるデジタルカメラはそうしたジレンマを抱えています。
 しかし、写真は絵でもあって、人は絵に心地良さを求めるもの。
とくに結婚式の思い出は生涯一、素敵なものとして残しておきたいと思うのです。であれば、それに応えたい。
イースターエッグは、本当に丁寧に丁寧に取り組んでいます

百聞は一見に如かず

左の写真をクリックしてみてください。それぞれ一枚目がRAW現像終了後の画像。二枚目が美肌修整後の画像となります

例えば・・・
色白な方ほど紫外線に弱い肌。少なくとも20年前後生きてきた人であれば、シミ、そばかすから完全に逃れる事は先ず無理でしょう。

さらに、子供でさえ笑顔になれば、”しわ”は出来るもの。
結婚式を控えドキドキワクワク、あるいは準備の追い込みで、当日は目の下には「くま」が・・・でも、ご安心下さい。イースターエッグならではの画像修正テクニックで、自然で美しいお肌を再現します。

少しくらい目が赤くても大丈夫。気になる首のしわも、てかりも自然で綺麗に昇華させます。
当日は思い切り楽しい一日をお過ごしください。

二次元故の”短足現象” や”歪み現象”もナチュラルに

デジタルフォトのポテンシャルは、肌の修正などに留まりません。
元からあまりにかけ離れた修正は論外ですが、実はアルバムに仕上げる時、私たちは相当に画像に手を加えています。これは、人間は両眼でものを見るために、鏡に映った自分はもちろん、他の人や物までも3次元として捉える事が出来ます。

エキスパンドRAW現像とフォトレタッチ

 イースターエッグがアルバムを作成する際、元となる写真は一枚一枚丁寧にRAW現像(撮影データを色調、明度などを整えjpgデータに変換する作業)します。そこでは画像の明るさ調整と色味調整を行いますが、アルバム作成をする場合は、そのjpgデータを使用するだけで無く、私たちがエクスパンドRAW現像と呼ぶ手法で、RAWデータの持つ膨大な情報、そのポテンシャルを最大限引き出し、目を瞠るようなJPEGデータに仕上げます。
 また不自然に見えるパース修正や歪み修正を施し、またアルバムのイメージを損なう余分な映り込みを消去するなど、テクノロジーと現実の許す限りの粋を尽くし、更には何時までもお二人の記憶を呼び覚ます事が出来るような空気感まで表現するなど、単に写真を並べただけのアルバムには致しません。

エキスパンドRAW現像の実例

作例:1
作例:2
作例:3

優秀すぎる人の目

 人の目(と脳)は優秀で、明るい環境下でも暗い環境下でも、瞬時に瞳を調節させる事で、あらゆる色と明暗を知覚させてくれます。
 対してカメラが一度に写し撮れる光と色は、誤解を恐れずに言えば人の目に遠く及びません。ただし、大光量ストロボを用い相応の時間を掛けられれば、作例:2の写真のように撮影する事は可能です。しかし慌ただしいご婚礼当日、そのゆとりはありません。この写真の状況で、お顔の明るさを優先すれば空は白飛びし、青空を優先すれば、顔が見えないほど暗く映ってしまいます。

RAW撮影とRAW現像

これを可能な限り補助する方法として、RAW撮影と呼ばれる手法があります。
RAW撮影は、JPEG撮影とは段違いに豊富な明暗情報と色情報を記録出来るメリットがあります。デメリットはそのままでは、通常のPCでは見られない事と、データ容量が膨大なことです。
 そこでRAWデータを元に可能な限り美しいJPEGデータを手作業で生成、変換してゆきます。これをRAW現像と呼びます。RAW現像により生み出されるJPEGデータは、カメラで撮影するJPEGデータと比較して、ハイクオリティと言えます。(現像者の技量に大きく依存します)

実例

 作例:1をご覧ください。この様な晴天下の屋外において、顔が適正な明るさとなる様にJPEG撮影をすると、作例:1以上に空や背景が白く飛び、新郎様の黒い紋付きはやや暗いグレーに映ります。作例:1の写真はRAW撮影から現像を経る事で、ここまで晴れやかな写真データになっています。

 作例:2では、より細やかな現像(部位毎に明るさや色味を調整する等)を行う事で、青空を美しく引きだしさらに全体に瑞々しく仕上げています。
ちなみに、作例:3は、RAW撮影のデータから何らの調整も行わず、JPEG変換したものです。

コストパフォーマンスについて

 ただし、技術的には可能でも500枚を超える全ての写真データの一枚一枚をここまで丁寧に仕上げる事は、時間と費用の面で現実的ではありません。(作例:2のような仕上げをご希望の場合、エクスパンドRAWオプションにて承ります。詳しくは撮影プランをご覧ください。)

 そこでイースターエッグでは、アルバムに使用するお写真のみ、細やかなRAW現像を行い作成しています。そうすることで、作例:2の写真のような美しい色再現が可能となるのです。

さらに今一度、作例:2をご覧ください。
この撮影では、お二人より高い位置より撮影しているため、通常の撮影では避けられない、パースによる「短足現象」が発生していますが、これも自然に見える範囲まで補整して仕上げています。

イースターエッグのアルバムは、それぞれの写真をRAWデータから丁寧に丁寧に仕上げています。

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